その都度見積りが出してもらい、納得してから工事をしましょう。
工務店や設計者に依頼した場合とハウスメーカーに依頼した場合とでは追加工事の意味合いが異なります。
工務店や設計事務所に依頼した場合はある程度打ち合わせを重ねて見積もりを算出していくため、建て主が工事中に追加変更した分のみ料金が発生します。
方やハウスメーカーの場合は「標準仕様」と「オプション」があります。
標準仕様の段階できちんと打ち合わせをして、あいまいな点を作らないことが大事です。
そして、追加、変更を行うときはその都度見積りを出してもらって納得してから発注をすることです。
見積りには工事総額金額はもちろん、工事の種別ごとの数量や単位が記載されています。
一式見積りとは工事金額と工事種別ごとの見積りであって、数量や単位は入っていません。
概算見積りであれば細かいところまでは見る必要はありませんが、正式な見積もりにおいては、細部まで確認していないとトラブルの発生の原因になりかねません。
とりあえず、ということのないようにしましょう。
現場監督の仕事は工事の進捗の確認、近隣への配慮、職人への指示、工事納まりの検討など、たくさんあります。
いわば現場の社長です。
高度な知識や的確な判断が要求される役割です。
現場に来なければ、その現場はめちゃくちゃになってしまう可能性があります。
不安に思ったら、取り返しの付かなくなる前に、会社の上司に相談することです。
あまりにも能力のない現場監督であれば交代することも可能です。