隣の家の窓と重なってしまったときの対処法を紹介します。
隣地については通常、境界杭の確認はしても窓の位置や数までは調べることはしません。
プランニングの時から気にしてしまうと、そのことに縛られてしまい、満足のいく間取りを造ることができなくなってしまいます。
しかし、ある程度間取りが固まったところで、一度チェックをすることは必要です。
工事中に窓の位置が重なると分かった場合は、筋違いの位置に注意しましょう。
筋違いがなければ窓の位置を動かすことは可能になりますが、筋違いがある場合は、設計士と相談して筋違いの移動が可能かどうかを検討する必要があります。
それが難しい場合は、窓の開閉方法を変えて対処しましょう。
一般に水廻りは集中してプランニングします。
しかし、家事動線で見落としがちなのは、駐車場やごみ置き場からキッチンまでの距離です。
常に車を使って買い物をする人は、荷物を運ぶときに楽なように駐車場とキッチンを近くに配置するのがよいでしょう。
ごみ置き場は、キッチンに勝手口を設けることで玄関を通らずに直接ごみを捨てることができます。
こういうことは工事が始まってからの変更は難しく、変更するための金額も高くなります。
上棟式のころに軸組みを見て、動線をチェックすることが大事です。
コンセントは対角線上につけることです。
6畳の部屋に3箇所つけることが目安になります。
しかし、近年はパソコンやオーディオなど、電化製品を多く使うようになったため、コンセントが多く必要になってきました。
あとからコンセントの位置や数に不満がないように、あらかじめ図面の中に家具や電化製品を置くところを決めておくことが大切です。
新規の家具はもちろん、従来からある家具の寸法も測り図面の中に置いて行くと、コンセントの位置もより正確に出すことができます。
また、将来家具の位置を変えたときも対応できるようにしておきましょう。
サンプルの色は小さいので実際に大きな面で見ると、面積効果で全く違う色に見えてきます。
それはよくなる場合もありますが、悪くなる場合もあります。
また、サンプルを部屋の中で見たときと、外で見たときでも印象は変わります。
小さい面積を塗るときはいいのですが、大きい面積を塗るときは職人さんのアドバイスを聞きながら決めましょう。
自分の理想の色を近隣で探してイメージをつかんでおきましょう。